コロナの影響で無職になった人間の近況報告②を書かずに進展してしまった!!!!
結論から言うと呆れた
どうも、りんです。たった今起きたこともまとめてるので、感情的な部分があるかもしれません。結論だけ知りたい方はここまででOKでございます(+_+)
↑でね、忘れもしない4月1日に「来なくていい」と信用を失う言い方をされ、4月22日なぜか「心配だったからまたうちで働かない~?」とのんきに言われたので、お金のために5月いっぱいは働かせてもらうことにしたんですね。
まあ、インスタ見てくれればこの時のことはなんとなく把握できると思います(-ω-)
時系列
4月1日:会社に行く→事務員さんも何も聞いていないとのことで、いったん家に戻ってもらうようにと伝えられ家に帰る→社長から電話で「コロナの影響で人員減らしてるから来なくていいよ。お断りする」と言われ見事無職になる
4月20日:失業保険などの手続きが終わり、やっとパートが2つも見つかりなんとか生活はできる状況になった。あとは正社員でなくとも普通に生活できるだけの仕事を探すために就職活動をするだけだった
4月22日:一度断られた会社の社長から電話「心配だったよ!?うちで働かない?」
GW明け:お金のためだけにその会社で働いてみることにする。しかし、社長から謝罪も挨拶もなし、給与形態等詳しい内容を何一つ聞かされないまま淡々と仕事内容を事務員さんから教わる。(そもそも社長が会社にいなかった)
5月11日:この日に事務員さん直々に「まだ社長と話せてないよね?ちゃんと話したほうがりんさんのためので、私から社長に時間設けるように伝えておくね」と優しい言葉をいただき、13日に話せると教えてくれた。
5日13日:社長が会社ではなく、他県に仕事に行った。そのため話すことはできなかった。
5月18日:やっと社長と話をする。
で、今日です。8時半のことです。Newです。
事務員さんに5月分の給料をいただきました。そして、社長に電話するようにと言われました。
「昨日の話だけど、うちじゃ仕事ないからさ、りんさんにしてもらう仕事ないし、今日から来なくていいよ!給料は5月分全部あげるからさ!」
5月18日に何を話したかというと…
番号は対になっています。読みにくいかもしれません…
社長の言い分
- 雇う条件として、即戦力になるなら働かせてもいいとのことでした。でも、1日も仕事ないし、午前中だけの勤務になる。時給は1000円。
- そもそも別のパートもしてるからそっちでどうにかならなの?と聞かれる
- 仕事なんか選び出したらキリないよ~と悟られる
- それに、6月から働くとしても、就職活動しながらって辞める前提なら仕事教えても意味ないしね。
- 5月いっぱいは考えて答えだしてね。
りんの言い分と思い()内は言ってないです。
- 時給はそれなりだけど、その条件じゃ長くは働けない。即戦力なんて教えてもらう前提でなければ戦力にもなれない(ボーナスなしだし、午前中だけなんてお話にならない。それに電話で一度断られてるのよ?)
- パートだけでは生活できないから仕事を探している。(なんでパートの話ばっかするかなあ?お前に断られたからパートしてるのよ?)
- それは重々承知。
- それは重々承知(2回目)
- (今の話で全て決まったわ)はい、では五月の最終日にまた改めて報告します。
お金(給料)さえ渡せば昨日の今日で「来なくていい」と言っていいのもかと…怒りを通り越して呆れました。大事な話は全て電話。面と向かって話す気はない。そして、直接話をした時も薄っぺらい言葉で遠回りで「今のパートがあるからいいでしょ?他探せよ」とだらだらだらだら語られ、最初から最後まで信用がなかったです。こんなご時世です。給与とかボーナスとか正直どうでもよかったです。働けて生活するお金が稼げればよかったのです。でも…信用できるかどうかだなって思いました。
会社の社長だから偉い?いやいや、まず人間としてどうふるまうかでしょう。
本当に呆れました。
余談ですが、ちょうど昨日直接話した帰りにこの会社を紹介してくださった知り合いに連絡をしていました。
その時に「信用を無くす行動をされたことは私も許せないし、おかしいと思う。でも、信用できないからって完全に壁を作るのは辞めよう。信用できないけど、それでも関わって1つでも信用できる部分を探すだけでいいから5月いっぱいは頑張ってみな」と言ってくれました。その言葉で私も疑いの気持ちを少し晴らすことができました。
結果そうするまでもなくまた電話で断られたんですがね。
まぁね。自分の会社を守るためだったら1人の人間の人生なんてどうでもいいですからね。うん、マジで呆れたわ。会社潰れてしまえって思います。あんな社長の下で働く社員が可哀相で残念です。哀れですね。
でも、このおかげでもっといい就職先を探せます。
今日起こったことで感情的になってしまい申し訳ありません。こんなご時世に負けずに頑張ります。