りんブログ

お金の話と日々の暮らしについて書いています*

決してストレスじゃないって信じたい。

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どうも、凛です。

7月に入り、腹痛がおさまらないんです。

※汚い話もでてくるので食事中の方は読むのをお控えくださいね。

元々お腹は弱い

幼少期からお腹が弱く、頻繁に下していました。冷たいジュースは本当にダメで、6歳の時に100%オレンジジュースを飲んでそのまま下してお手洗いからでれなくなったのがトラウマでオレンジジュースが10年くらい飲めませんでした。

また、小学生の時腹痛に襲われお手洗いからでられず朝まで迎えたこともありました。その日は金曜で千と千尋の神隠し金曜ロードショーで放送される日でした。

スポーツをしていた高校、大学時代はさほど腹痛に悩まされることはありませんでしたが、食べすぎた日や緊張するときは必ず下していたと思います。

そして社会人になってからは半年に一回謎の腹痛に襲われるんです。下痢止めや痛み止めを飲んでなんとかなる日もありましたが大半は1日寝こまないと治らない痛みでした。

そして7月

5日は日曜でした。いつものように夜ご飯を終えると地味にお腹に痛みがやってきました。その日は友達とご飯を食べていたのもあり、あまり痛みには気にせずにその日は解散し、眠りにつきました。が、6日の朝5時にすごい激痛がやってきてすぐお手洗いに入りました。会社に行くぎりぎりまで出られなかったのですが何とか薬を飲み会社に行きました。その次の日からは女の子デーに入って何の腹痛かわからないまま1週間を過ごしました。この時は「多分いつもの腹痛だから大丈夫」と軽く思っていました。

14日、会社には早めに出社する日でした。そう、あの腹痛が襲ってきてしまいました。泣く泣く早退することになり、かかりつけ医で診てもらうことにしました。しかし、「若いから大丈夫でしょ。薬で様子見して」と言われ診断終わり。しかも、もらった薬(ロキソニン)が全く効かないくらいの激痛が18日の夜に襲ってきました。その激痛が日曜の夜まで続いたので、20日にまた別のクリニックに行きました。結局言われることは「若いから大丈夫だと思うよ。」でした。しかし、これほど苦しい腹痛が続いたのは初めてだったので診断書を書いてもらうことにしました。この日は午後から行く予定だった会社でしたが、会社の方達からは「とにかく体が最優先だから、今日は会社のことは考えないで病院行ってきてね」と。そのお言葉に甘え、大きめの病院に行きました。結果から言うと大腸カメラが決定するくらいには腸がむくんでいるとのことでした。そのため、月曜からはもう食事はおかゆか素うどんのみ。そしてそのまま火曜日は会社を休んで1日大腸カメラに挑みました。カメラ自体は痛みはありましたが、自分の腸を見れるくらいには余裕でした。そして素人が見ても分かるくらいには真っ赤でした。

そして今日に至りますが、まだ結果が出ていないので薬の飲みようがなく、痛みと自力で戦っている状況です。多分大したことじゃないと思います。(今日も仕事休んでいますがね)

 

急にプチ夏休みが入ったので時間感覚がおかしくなってしまっていて、鬱っぽくなってしまっていますが、明日からは頑張って仕事行きます(+_+)